TA-DA5600ES

AVアンプを買い換えました。

 

TA-DA5600ES

です。

 

これまで使っていたのは

TA-DA5400ES

という全く同系列の２年前のモデルなんですが

とある事情があって(?)

買い替えることにしました。

 

んで

後継機種への買い替えなので

セッティングも超簡単です。

 

ケーブル外して

置き換えて

ケーブル繋ぎ直すだけで完了です。

 

ざっくりセッティングして

それほど期待もせずに
#まあ、後継機なので

適当なブルーレイを再生してみると・・・

 

 

めっちゃ音いいじゃないですか！

 

 

音がいいと言うか

サラウンド感がすごいって言った方がいいのかな。

 

音場感がハンパないです。

 

２年の進化を甘く見てました。

 

ていうか

これまでいろんなAVアンプを使ってきましたが

正直

ここまで音が変わったと思ったのは初めての経験です。

 

これまでも

AVアンプを買い換える度に

「（なんとなく）音質良くなったかも」

て思ってはいたんですがw

 

今度のTA-DA5600ESは

なにこれ？

って思うほどの激変具合を感じました。

 

たぶん商品特徴に書かれている

D.C.A.C.EXという機能で

これまでにない技術的なブレイクスルーがあったんで

しょうかね。

 

今までどんなにセッティングを変えても得られなかったサラウンド感が

自動補正するだけであっさりと得られます。

 

もう

いろんなブルーレイを見直すだけで

めっちゃ楽しいです。

 

いい買い物しました。

オススメです。

 

ただ・・・

リモコンはモデルチェンジの度にショボくなっていきますね。

ソニーさん・・・